池田 若菜 | WAKANA IKEDA

沢山ATTA・・・・・!その2

かなりかなり前のことになってしまった!マメさが足りない。ストイックにやるか、サボるか極端なんだなあ

思い出すのに時間がかかる!!

・はじめに

クリスチャン・コビ、陽子さん、杉本さんと一緒に録ったATTAのCD/LPがmonotype recからリリースされました!

ジャケもいい、、、!

・2.23 池田若菜 band set / SCOOL

土屋さんに誘っていただいて初SCOOL。今までやってこなかった編成で池田さん主体のものを何か…的なオーダーがあったので、新しいプロジェクトというかバンドというのかそういうのを立ち上げることにした。こういうのをやるのは初めて。。

内容はスイスで以前演奏した曲のリアレンジ版と、この日のために書いたいくつかの曲、合わせて45分くらい。

演奏は、私、陽子さん、岡田くん、メーテルさん、落合さんという5人で。

ここはけっこう予想より面白くなった!ってところと、ならなかった!ってところが半々くらい。

これくらいがちょうど良いだろうとも、なんとなく思った。

お客さんも沢山入り、知り合いの方も多く来てくださった。

内心ヒヤヒヤしていたところもあり非常に緊張しっぱなしでしたが、初のチャレンジを色んな人に見てもらえて良かったな。

またやりたいと思っています!

ju seiと服部さん、どちらも素晴らしくてお話しできたことも嬉しかった。

良かったよって言ってもらえたり、そうじゃなくても感想を伝えてもらえたりするのは、すごく嬉しいなと、当たり前のことのようだけど自分にとってこれは発見だった。

・2.25 即興 / Ftarri

この日はゆいさん、河野さん、陽子さん、私の4人で即興

久々にエフェクター使うか〜と思って試してみた

アルバムに収録されるらしい、、、!

・2.26 ratelリハ

ライブ前ということで細かくおさらい。

毎回リハ終えた後にはコンビニの前でダラーっと飲む。

みんなこの時間を楽しみにしている、ような感じがある。

こういう時間が楽しいって思えるバンドは、すごく素敵だ。

・3.2 Cafe BarneyでDJ

小柳さんに誘っていただいて、桃の節句にちなんだイベントにてDJ。

女性ものしばりで選曲。今日もいろいろいい盤を知ってしまった、、、

小柳さんの選盤って、どれも現代的なニュアンスを持った曲が多くて、新しい発見がある。

今こういうのが面白いんじゃないかなって提案がある。

またDJもしたいけど、普通にお客さんとしても行きたいなあ。

ここのパフェは絶品!!!

・3.6 ratelリハ

前回のリハの後、急遽上野くんがライブに出られそうになくなってしまい、ギター無しでやる用にアレンジを書き換えるか、サポートを探さなければならない緊急事態に陥った。

この短期間でバシッとキメてくれるギター、誰かいるんだろうか、、、とみんなで相談。ダメ元だが畠山健嗣さん(H Mountains, 大森靖子バンドなど)に声をかけたら、やってくれることになった。1週間前、、、!

上野くんからは正式にこのリハの日に、バンドを抜けると話があった。いつ戻って来てもいいよとメンバーからは伝えた。

この日のリハで上野くんからケンジさんに直接ギターの箇所を伝える。

上野くんと話をしようと2人でコンビニに行った。コーヒーを奢ってあげようと思い、粋な感じを演出しようかと何も言わずに手渡したら、すでにコーヒーを持っていて完全にミスった。

ホッとした気持ちと、、、まだホッとできない気持ちと、、、悲しい気持ちと、、色々だった。

・3.11 ICC 坂本龍一展示 最終日

初台のICCでやっていた坂本龍一さんの展示にフルート奏者として参加していた。

展示期間は長く去年の10月(だったっけ、、、)から6ヶ月ほど。ほぼ毎週のように彼の曲を演奏する。

演奏メンバーは全体で15人くらいだろうか、そのうちの何人かがランダムな組み合わせとなって、期間中は同じ曲を演奏し続ける。

これに関しての感想は別に分けて書きたい。

・3.12 ratelライブ 7th floor

THE RATEL初ライブ。

本番とにかく楽しかった!来てくださったみなさん、ありがとうございました。

何から書き始めていいのかわからないけど、いろんな人にとても感謝した1日だった。

脳内が整理しきれていないので、今パッと思いついたことを、箇条書きにすることにする。

・ケンジさんを入れて昼にリハ。先週は曲の概要を伝える程度だったので、しっかり合わせるのは今日が初。完全に仕上げてきてくれている、、、すごくいい、、、元あったものも大事にしながらオレ流も入れてくれる。他の人のアイディアが入って厚みが増す。

・様々なトラブルによりバンドの結束が急速に強まったことを感じた。みんなとても頼りになる、、、そして根が優しい。

・改めてTOURS、yamada hikaru and the librarians 本当にありがとうございました!

・会場にはyygの時からよく来てくださっていたお客さんはもちろん、とにかく大勢のミュージシャンや関係者が来てくれてる。とても嬉しい。

・レコメン感あるね、は最高の褒め言葉。

・演奏終えてすぐ、イトケンさんと君島さんがステージに来てくれて、その場でイトケンさんがライブに誘ってくれた、、、!(6.28 荻窪ヴェルヴェットサンに決定)。君島さんにはレコーディングをしていただけることになった、、!(現在rec中)お二人ともとても大好きで尊敬してるゆえ嬉しかった。

・TNB来てくれてありがと!

・TOURS、山本さんはおしゃれで、細身でかっこいい。昼会って挨拶した時と帰り際のメガネが違っていたので話をしたら、いや同じだよって言ってた。夜はカラーレンズになってた。どっちも良かったけど、確かにカラーレンズは夜の雰囲気に合ってる。勉強になった。

・後から録音をきいたら、MCの時のハリエさんの笑い声や相槌のテンポ感が絶妙で、それによって会場の雰囲気がよくなっていたことがわかった。救われた。

・正直今まで、誰かから良かったよって言われて素直に嬉しいみたいなことが少なくて、どちらかというと自分が満足する内容ができたかどうか、が大事だったんだけど、、、。この日は何よりも、いろんな人が声かけてくれた「良かったよ!」が嬉しかった。SCOOL後もそうだったけど初めての感覚あったなあ。

・終演後、終えた安心感で疲れがどっと来た。携帯を7thに忘れてしまいイリイさんが持っていてくれているとのことだったので、次の日えるえふるに取りに行く。迎え酒

沢山ATTA・・・・・!その1

2月から3月にかけて、とにかく怒涛の・・・

・2.14 SCE TPAM / Ftarri

国際舞台芸術ミーティングのために新しく曲を書く。

とーにかくギリギリまでアイディアが出てこない。非常に困っていたところ、ふと以前考えていたアイディアがあったのを思い出してそれを演奏してみました。5人中3人は部屋にいて演奏、他の2人は屋外でそれを演奏して室内に向けて無線で音を飛ばす。ただ、全然リハーサルで電波状況を確認しきれなかったこともあり、屋外の確保してた演奏場所の電波が微弱すぎて、私はかなり焦っていました。自分は外にいて演奏しているから、中の状況を完璧には把握できない。。。結果、音的にもすごく面白いものになったし、なんだかとても反応は良かった。

かなりヒヤヒヤしていたけど、結構危険おかしてでもトライしてみたりするのって大事だなと改めて思った。どうなるか想像つくようなこと、やっても仕方ない時もある。それが鉄板芸を見せる、みたいなものでは無いのならばなおさら。

この日、再度トライしてみたい大きいアイディアの軸みたいなものを得た気はする。

・2.17 Record Snore Day / cafe barney

小柳さん、そしてミツメのnakayaanさん、マオさん、トリプルファイヤーの鳥居さんの4人がチームでやっているRecord Snore Dayというイベントにゲストでお呼ばれしたので彩ちゃんと共にDJ。

みなさんが持ってきてたレコードもすごく勉強になったし、知らないやつばかりだったな〜。

曲聴きながらみんなでお喋りして紹介し合うみたいな機会は意外と無く、やはりプレイリストとかで紹介し合うのとは違ってその場で話して盛り上がれるのが楽しいし嬉しい。ほぼ人生で初のDJ体験だったのですが、フロアの雰囲気とかを音楽でガラッと変えることができるんだなーと改めて感じた。(レコ屋で長年バイトしていて、BGMはいつも選んでいるからそういう視点は持っていなかったわけではないはずがハッとした)

好きな音楽をどうぞ、とのことだったので完全にそれベースで選曲していましたが、お客さんに向けてこれ聞いてゆったりしてほしいなあ〜とかそういう時間の過ごし方の提案みたいなものもできるんだなと思って新しかった。感覚的な話。

イベントは後半になるにつれて人がもりもり増えて、最後はいっぱいだった。雰囲気もかなり良い。ファンミーティングみたいな感じでもなく、純粋に音楽好きだったりする人が多い印象も受けRSDこういうイベントに育てられているのは本当にすごい。

また客としても遊びに行きます!

Cafe Barneyは本当に素敵なお店!

・2.18 SCE w Johnny Chang / Ftarri & 2.19 SCE w Johnny Chang / l-e

日本で4年前くらいに初めて一緒に演奏して以来、ベルリンでも幾度となくお世話になっているヴィオラ/ヴァイオリン奏者のジョニーさん。本当に素晴らしい音楽家で私はファン。イメージしている音のニュアンスに技術がきちんと伴っていて、繊細な表現も、繊細なだけに終わらせることなく演奏できる稀有な方。どっちが欠けていてもバランスが悪くなるところに思う。

両日とも彼の曲を演奏。とてもシンプルなルールの曲だけれど、初めて体験するような音の重なりが沢山聞こえてきた。

特に2日目のle。小川さんとサムさんも参加しての大編成で演奏したあの曲は素晴らしかったなあ。

一旦ここまで、、、

まだ続く

新しく『THE RATEL』というバンドを始めます。

新しくバンドを始めます。
先日その告知をしたので、それに伴って日記を少し。

ツイッターに「かれこれ1年以上準備した」的なことを書いた時、ただパパッと書いただけだったんだけれど、読み返しながらこの数年間を思い出しました。

これを正確に伝えると、“1年以上前から曲があって練習していた”わけではなく、気持ちが整理されてよし今なら大丈夫だぞ!と思うのに1年以上、というか丸2年かかった。

今バンドをやっていて楽しいと思えたり、そもそもバンドっていいものだよな、って思えているのは以前参加していたバンドがあったからだなあと本当に思う。自分から手放したものだったけれど、あの時演奏していた何年間かは自分にとって一生記憶に残るような時間だった。

その上で、またバンドやろう!と思い切ったりするのには色々気持ちを整理しなければ進めなかった部分はあったけど、ratelのメンバー皆とても素敵だから、変な方向には悩まないで済んだ。

THE RATELのメンバーである彩ちゃん、上野くん、溝渕さん、冨樫さん、これからよろしく!
新しい家を建てるような気持ちで、これからを大切にしていきたい。

頑張ります。

今日は色々

明日からICCにて行われる坂本龍一さんの展示で何回か演奏します。まだ予定が不確定ですが、どこかで近日中にはお知らせが出るようです!またここでも詳細お伝えします◎

ヨーロッパツアー備忘録(ベルリン後編)

今週はDNKとの演奏会のほか、様々なリハーサルなどなどで大忙し。

教えているフルートの生徒も、テストに勉強に部活にとものすごく忙しそうにしている。

スケジュールが私より過密なので、頑張らねばいかんなといつも刺激される・・・・。

だんだん記憶が薄れてきているベルリン滞在、後半の日記も書き上げちゃおう。

 

10月13日

陽子さんが朝イチで帰ってしまったので、ここからは1人。睡眠不足だったので昼まで寝る。時間がもったいないと思いつつ、頭が回らないと曲の構想も練れないし演奏ができないので仕方ない。夕方からはリハなので、その前にどーにか演奏に必要なアイテムを探さないといけない。

とりあえず、定番だがベルリン版東急ハンズとも言えるmodularへお出かけ。とにかく使えそうなものをばーっと購入。ここにあるものはどれもデザインがよくてかわいい。普通にお買い物もしたかったけど、とにかくどう演奏するかで思考がいっぱいだったのであまり余裕はなかった。

その後リハーサルしたのか、それともそのまま帰宅したのか記憶が正直無い。。でも確か、毎日リハだったから、この日もヘザーのところに行ったんだと思う。

 

10月14日

夕方からフェリシティさんも一緒にリハーサル。ヘザーの曲をやってみる。

その後、赤間さんの曲をリハーサル。

ヘザーは今週いろんな締め切りがあって本当に忙しそうだ。そんな中で色々してくれて本当にありがたい。なんとなく、あと明日リハーサルすればどうにかなりそうな気配がしてきたので、少し安心。

ベルリンはケバブがとにかく安くて美味しいので、夕飯にはケバブを買った。日本で言うところのラーメン店くらいの感じで、どこにでも店がある。味のバリエーションも豊富。パンや肉、ソースの味付けなど店によって結構違っていて面白い。でもどれも美味いんだ〜。私は豆のコロッケを挟んだファラフェルサンドが一押し。ベルリン滞在中、全体の4割くらいの食事は全てケバブで済ませていた。

 

10月15日

少しお土産でも買おうとスーパーに出かける。オーガニックスーパでビールとワインを数本、それにお菓子など。

あとは食材をいくつか買って昼は自炊。キッチンに立つと、いい気分転換になる。異国の食材で料理するのは楽しい。とにかくキノコが美味しいから適当に炒めるだけでもいいので食べてみてほしい。

夕方からはリハーサル。dmで探していたマッチを発見したのでこれで準備は完了。

そのままお夕飯をいただく。キッシュだ!!めちゃくちゃ美味しくて、口の中がキューっと痛くなる。ザートまで用意してくれて、パリパリにキャラメリゼされたクリームブリュレを出してくれた。「女子最高!!」って気分になった。

そのままクーンも一緒に三人でバー巡りに出かける。なんか色々話した。Keithバーは良いところだなあ。お酒美味しいし雰囲気もいい。2件はしごしたのかな。結構遅くまでワイワイして、テキーラを飲んだら一気に酔いがきた。そのままお言葉に甘えてヘザーさんのとこに泊めてもらうことに。ありがたい!

 

10月16日

コンサート当日。これまでとにかく準備で忙しかったので、今日くらいはゆっくりしようと思い街をフラフラする。

とりあえず行ってみたかったフンボルト美術館に行って、バーっと回る。時間が足りなくてゆっくり見れなかったけど、音楽関連の展示もいくつかあって楽しめた。

と、そのあと絶対にいきたいと思っていたベルリンのダーレム植物園に移動。ここには世界最大級の温室がある。全体の面積が43ヘクタールと、どこに自分がいるのかわからなくなるくらいに大きい。。。部屋を借りていた友人の家からも位置的に近く、去年陽子さんが行ってすごく良かったときいていたので、どうしても行きたかった。きちんと区分けされて植物が植えてあるというよりは雑多にザクザクと様々な種類が植えてある。植物や木が豊富な公園という感じ。本当に心がなごんだ・・・。

ベルリンらしくは無いスポットだけど、一番おすすめしたい。

実は温室には17:00過ぎていて入れなかった。一番の見所だというのに。でも入れなくても楽しめた。

次は絶対に、、、、!

 

 

そのあと、コンサート会場であるStudio8へ。

ヘザーの家で待ち合わせをして、一緒に演奏するフェリシティさんとも合流。フェリシティさんは家の空調が壊れたかなんかで、結構大変な1日だったらしい。お疲れである。電車で彼女を慰める。

Studio8は去年も行ったのでなんとなく安心だ〜と思っていたら、演奏するスペースに大きい冷蔵庫が置いてあってこれが異音を立てている。頑張って準備したのに・・・と少し悲しくなるが仕方ない。

気を取り直して、支度をする。

これはヘザーの曲を演奏した時の。写真右がヘザー、真ん中の七味が私、左がフェリシティ。手前に置いてあるジェリーはフェリシティさんの音響装置。彼女のソロセットで使っていた。

赤間さんの曲を演奏した時のセットを撮り忘れた。

結構良い内容になったと満足しているけれど、そう、、、もっと静かなところでやりたかった。またやりましょう、ヘザーさん。

バーで飲んだ、レモンビールが甘くて美味しい。そのままいろんな人とおしゃべり。レベッカも、ブッキングありがとう!

明日朝早いからと、少しだけ早めに切り上げてバイバイ。

全て終えたな・・・と旅を振り返りつつ満足げに電車に乗ったら回送電車だった。

照明が落ちてよくわからないところに搬送される。誰もこない。

5分ほど止まってから動き出して別の知らない駅に着いた。

最初焦ったけど、もう演奏会も終わってたし、あと飛行機乗れれば良いだけだったので黙って乗っていた。

 

10月17日

なんとか帰宅できたので朝イチで空港へ

問題なくトランジットも終えて日本へ入国。したがここからが長かった。。

私がこんな便をとったのが悪いんだけれど、セントレアで8時間待ち。絶望してたら空港内に風呂を発見!飛行機を見ながらお風呂に入る、、これは、なかなか生き返った。

あとの記憶はあまりない。ボーッとしていたような気がする、、、。飛行機の出発がすこし遅れていて、東京についたのも遅い時間になってしまった。leに木下さん&坂本さんのライブ見にいく予定だったが間に合わず断念。
家についてからスーツケースに忍ばせておいたベルリン産パプリカを食べる。慣れた部屋で食べる異国の味。やっぱりヨーロッパの野菜は味が濃いなぁ。日本のパプリカはでっかいピーマンって感じの形だけど、あっちのパプリカはでっかい唐辛子みたいな形。みずみずしくて甘い!後で後悔したけど、この種で育てればよかったんだなぁ。捨ててしまった、、、