池田 若菜 | WAKANA IKEDA

< news一覧に戻る

news - 2026.1

去年の日記

遡って、昨年の夏の日記。スマホに書き溜めてたもの。きー助はその後順調に健康が回復して、とっても元気にやっております。きー助とってもがんばった。

リブレについて、調べても出てこない情報が多いので、誰かの助けになるかなと、時差にもほどがあるけど、投稿することにしました。

____

引っ越してから毎日いろんなことがあるので、

なんとなく細かく日記を書こうかなという気持ちになった。

7/20~7/31までについてはまた今度にして、

8月入ってからの記録。猫が多め

8/1

インフルエンザにかかり今週は月曜から発熱のため休んでいる。やっと熱は下がったものの体の節々が痛いし、とても具合が悪い。ココナッツの予定だったがお休みをいただくことに。そんな中、猫のきー助の様子が思わしくなく、急遽病院に連れて行くことに。きー助をうちで保護してから、病院に連れて行くのは今回が初めて。病院に行かずにお薬だけ処方いただいていたけれど、今回は様子的に血液検査をした方がいいということで連れて行く。捕獲も一苦労。車で連れて行き、私のインフルを先生に移してはならないので、病院には入らず外で待機。週明けには結果がわかるとのこと。具合も悪いしで、とにかくぐったり。

8/2,3

まだ具合が悪く、起きられない。こんなに長期にわたって具合が悪いのはコロナぶりだと思った。

8/4

きー助の血液検査の結果、糖尿病であることが発覚。約10年間野良猫として地域の色々な人からご飯をいただいていたからこそ、これまで生きられたと言える。一方で、食事管理が適切にできないため、糖尿病にかかってしまっていた。とにかく今年の夏が来る前に保護できて良かったと心から思う。こんなに暑かったら、この数値のままでは今年の夏は越せなかったかもしれない。早期に気がついて良かったし、早く治療を開始してあげたい。

8/5,6,7,8

具合が悪い日が続く。いつまで風邪が長引くんだー、症状は咳に移行してしまい、ゲホゲホしている。なるべく多めに休む。

8/9

きー助を病院に連れて行き、体にリブレという血糖値を常時測定する機械を取り付ける。体の毛を一部刈り、500円玉程度の機材をつける。元は人間用の機材だけれど、猫にも使うそうで、猫の糖尿病治療では一般化しつつあるみたい。しかしこの機材がなかなかくせもの。きー助とても怖がりなので病院に連れて行くだけでも正直一苦労なのだが、帰宅してからさて血糖値をチェック…と思いきや、機材が起動しない。夫とショックで倒れそうになった。つける場所が悪かったのか、もしくは機材の初期不良なのか。もうヘトヘトで頭も回らなかったので、近所の居酒屋さんでご飯することに。

8/10,11

いつになったら私は体調回復するのだろうかという感じだけれど、ちょうどお盆だしいいか…と。午前中は寝て過ごし、午後はいろいろ仕事。

8/12

機材が動かないので、インスリンの投与を開始できない。病院に行き、再度機材を取り付け。これまで車で移動していたけれど、よりスムーズに通院できる体制を整える必要があるということで、猫リュックを購入。朝から捕獲しリュックに入れて病院へ。機材が起動しない理由が不明瞭なので、また起動しないのではないかという不安で頭がくらくらする。病院の先生は親身になってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱい。

帰宅してから機材の起動。リブレの仕様上、機材を体に接着してから1時間経過しないと計測が開始できないため、どうしても帰宅してから挙動の確認をすることになる。緊張しながら帰宅後に計測したところ、なんとまた接続されなかった。。。。。心が石のようになってしまい、とにかく現実逃避ということで、お昼ご飯をやたら凝ったものを作ってしまった。。。。ご飯ができたぞー、というところで、リブレを再度見たところ、なんと起動している!!!!!すぐに先生に電話し、一同歓喜。きー助よく頑張った!!!!

リブレが動いたので今日からインスリン注射。私は夜にグルテンフリー会(宇波さんと沼尾さんとの定期的な食事会)があるので外出。その前に注射を打つ。きー助、毛深いので打てたのかどうかよくわからない。思ったよりスムーズにできたけど、できているのか、、、?

グルテンフリー会ではマグロを食べる。詳細を語るのは罪作りだと感じるくらい豪華な内容だった、、、、はぁ、思い出しただけでもくらくらする味わい、、。

8/13

今日から夫が不在。朝、きー助のインスリン注射を一人でトライするも大失敗。昨日の夜はスムーズにできたのに、やたら警戒され、体をつまむだけで、本気の猫パンチが飛んでくる。猫パンチで針が別のところに刺さってしまったらどうしようという不安。考えた末、猫ネットに入れて、顔にタオルをかけてあげて、見えないようにしてから注射。これをやったらとってもスムーズだった!かなりの長時間試行錯誤することになってしまい、きー助は激オコ。やっぱり体に針を刺すのは怖い。とても緊張してしまう。注射を終えてからかなり凹んでしまい、一人部屋で小さくなっていた。きー助も興奮しており、申し訳ない気持ちでいっぱいで、きー助の居る廊下を通ってトイレに行くのも緊張する始末。リフレッシュのために外出してコーヒーを飲んだ。場所を変えると、かなり気持ちが楽になる。夜には精神が復活したので、本日2回目の注射にトライ。ネットに入れる前提で進めたらとってもスムーズで、あーーーー良かった〜〜〜〜〜〜と安堵。きー助、本当にえらいよ、協力してくれてありがとう。ご褒美をあげて、なでなでしてあげる。

8/14

注射3日目!朝の分はネット作戦で順調。ネットには入ってくれるので助かる。短時間で終わらせてあげたほうが、全体のストレスは少なそう。スムーズにできると、きー助も拗ねている時間が短い気がする。

自分の機嫌を取るために軽めに朝食を作り、軽く休息してから仕事。夕方に仕事を終え、リビングに様子を見にいくと、朝から一歩も動いていないことが判明。水も飲んでおらず、なんだかぐったりしているような。今日は注射成功したと思っていたけれど、それだけで喜んでいる場合ではなかった。病院の先生に電話し、対応を相談。色々行い、夜には少し元気になっていた。気を取り直し、また注射。終えてからヘトヘトになり、かなり早めに寝てしまった。そんなに難しいことをしているわけではないと思うんだけれど、慣れないことだし、万が一のことがあったら命に関わると思うと。私自身もすり減っている。しっかりせねば。とりあえず、よく休もう。

8/15

朝起きたら水が減っていたので安堵。今日はネットに入れず、顔だけタオルで覆って注射にトライ。じっとしていてくれたけど、やっぱり針を刺すときにビクッとしているので、痛みは感じているのだと思う。私の注射の仕方が下手なのかも。まだ3日目なので仕方ない。タオルでイメトレ。

注射のあとは気が立ってグルグル&シャーって言ってるけど、撫でさせてくれるし、猫パンチはしてこない。きー助なりに、理解し、耐えてるのだと思う。偉い、、、。一方、そんなことは分かりつつも、ストレスを与えてしまうと高血糖になってしまうし、私の存在自体がストレスになってしまっているような気さえして、なんだか落ち込んでしまうのだった。。。今日は外出が長いので、昼間の様子が心配。。。とにかくケトアシドーシスになれば命に関わるため怖い。

気がかりでいたら夫が予定より早く帰宅してくれ、本当にホッとした。不安感でヘロヘロだったので、改めて1人より2人だなと思った。感謝、、、

8/16

2人になり試行錯誤しながらの注射。なんか少しだけ、キー助元気になってきた気がする。毛がモッフリして、顔つきもキリッとしてきたかな。しかしすっかり注射で怖がられてしまい、スタスタと逃げる。元気になってきたからか、逃げ足が早い。その逃げ足の速さも嬉しい!

8/23

通院の予定だったけれど色々あり日にち変更。

もし何かの検索で糖尿病猫にリブレをつける方がいたら、という以下覚書。

•使っていないスマホなどあれば、それにリブレを連携させると良い。いつも使っている携帯だと、常に猫の近くに置いておく必要があり(もしくは8時間に一度スキャンする必要あり)、仕事での外出時などかなり困る。私自身数回スマホなしで出かけることになった。

•リブレのデータを他の人に転送できるリンクアップでは日毎のグラフは見れないので、今どのくらいかなーという把握しかできない。獣医の先生には結局日毎のグラフのスクショを共有した。

•リブレのリンクアップでは350以上はグラフデータ表示されない。なので超数値の高い治療開始たての猫だと少し使いにくい。

8/26

これから忙しくなりそうなスケジュールなので、気分転換に都へ。飲みすぎて記憶がない。しばらくお酒は控えようと思った。人に迷惑をかけるし、危ない。しかし気分転換にはなった、、、、根っから自分はダメな人間だと思う

8/31

色々忙しくて思考がパンクする。1日に使える集中力って限られていると思う。次の日分くらいまでは前借りできても、次の日がしんどすぎる。

9/1

本藤さんにサックスを教えてもらう。細かな質問もできて、色々クリアになったし、なんか気が楽になった。吹いて体壊すのは嫌だから、そういうところは気をつけつつ、わりと好きな音で吹けばいいのかな。せっかくだし、楽しくやろーという気持ち。

正直最近の昼間が暑すぎて外出がやや億劫になってたけど、なんか昼間の光が気持ちよかった。

1/19

誕生日お祝いで夫と外食。たまには、と初めて行くお店にした。どれも美味しかったし、本当に当たり前のことなのだけどお店によって味が違うことを改めて確認できて、良い時間だった。そうしてまた、行きつけのあそことか、あそこにも行かなきゃね、と夫と話す。

食後にデザートをいただくタイミングで頼んだコーヒーが、まさに 熱薄 といった、最高のアメリカンコーヒーで、35歳の幕開けにふさわしい一杯だった(勝手に)。ドリップコーヒーとかも勿論好きなんだけど、アツウスはこれとは異なる快楽があって、それを夫にもやっとわかってもらえた。あのコーヒー本当においしかったなあ。イタリアってこんなにいつも熱いのかな。95度くらいだった気がする。それを確かめるためにイタリアに行きたくなった。

1/22

七針で沼尾さん、蒼波さんとのトリオライブ。色んな発見がある組み合わせ。もっとこの組み合わせを活かして、何かできないかなと、また先のことを考えたライブだった。グラウンドにロープが緩やかに貼られていて、出たり入ったりできるわけだけど、それでもそこにロープが存在している。そうしたコンポジションの中で、消極的な話ではなく、そこで音を鳴らすことの必然性について、考えていた。

宇波さんとクリスさん、何かが通じ合っている2人で、演奏良かったな。

ともあれ、来てくださってたふみさんに、ポタジェでいただいた ソファー似合いますね はこのところ1番嬉しい言葉だった。それは日記に書いておかないといけない。

実はこの数ヶ月ソファーについて考えていたところで(ソファーの何について考えていたかは、書くととても長くなりそうだから省略する)、エスパーなのかと思った。実際のところ、ふみさんはエスパー的なところはあるんじゃないかと思う。

ソファーというのは本来その空間に対して似合う/似合わないが存在するものではないか。でも、私も誰かに対して、このソファーはこの人に似合ってるなと思うことはある。ちょうどいい感じに安らげている状態っていいよね。ポタジェはとっても安らぎます。