複雑な味を食べたい
複雑な味のものを食べるとリラックスできる、という内容のツイートを見かけて、めっちゃわかる…と思った。平坦な味なものが食べたい..と思う時もあるけど、そういう食べ物はあんまりリラックスできない。
複雑な味のものを食べるとリラックスできる、という内容のツイートを見かけて、めっちゃわかる…と思った。平坦な味なものが食べたい..と思う時もあるけど、そういう食べ物はあんまりリラックスできない。
ディスコグラフィーを少しだけ更新したのですが、(まだ追加してないものもあり、すみません!)登録の上限に達したのか下の方でいくつか表示が切れてしまって、それを直したいんだけどどうやっていいのかわからず。また時間に余裕がでたら直そうと思いますが一旦このままで…
私は毎年、冬場よりも春のほうが肌がカサカサしたり喉が乾燥する。花粉のせいなのか、うっかり加湿器つけないで寝ると朝声が出ない。その状態でいま日記書いてます。
これから貧富の差がますます大きく開き、今はドネーションや通販で少しでも支えることができていても、そこにお金を落としていた中間層も今後全体的にお金回りが厳しくなるんじゃないかとか。パトロンを見つけられた者だけが金を握り残っていくのかと思うと少し暗い気持ちになる。
江古田の飲食店も心配なところが何軒もある。書きながら思いついたけれど、テイクアウト実施している店など、見つけたらTwitterなどで積極的にお知らせしていこうと思います。
時間が続く限り、私は何かについて考えることができる。それは少し救いでもあるような気もするし、そうではない気もする。なるべく心身ともに健康な状態をキープできてたら、オッケーということで、少し散歩とか出かけようか。
・井戸健人『Song of the swamp』
一昨年にTHE RATELのツアーでスーパーノア と対バンしたのをきっかけに、井戸さんのソロ作のレコーディングにも呼んでいただき数曲フルートで参加しました。リズム面とミックスにフォーカスを置いて作られた作品で、そのあたりの聞き応えも充実した作品なのですが、自由研究/日記的なすごくパーソナルな視点が中心にあるところが、聴いていると面白いバランスだなと。ぜひお聞きください!
3〜4月で、いくつか自分の参加した音源がリリースされました。ご紹介できていなかったものについて、ここに書きます。(まだ手元に届いていないものもあるので、それは手元に届いてから書きます。)ディスコグラフィーも追って更新する予定です。
・寺尾紗穂 『北へ向かう』
前作に引き続き、アルバムレコーディングに呼んでいただきました。寺尾さんと一緒に同録。前作はすでに録音されていたピアノと歌に対して合わせるというかたちでしたが、今回は一発録りで一緒に。決められたレールに合わせて設計していくのではなくて、互いの呼吸の流れに合わせて流れのままに同じペースで進んでいく時間が、とても心地よかった。寺尾さんの歌は、優しさも、厳しさもあって本当に聞いていて安心する。人が作った音楽だと実感できる。
・東郷清丸『超ドQツアーファイナル Live DVD』
今見ると、この時期のことがすごく懐かしく感じられて、みんな元気かなあ…となる。かなりボリュームもしっかり、一時間半くらい収録。配信限定で音源バージョンもリリースされています。こちらも是非!
・井戸健人『Song of the swamp』
一昨年にTHE RATELのツアーでスーパーノア と対バンしたのをきっかけに、井戸さんのソロ作のレコーディングにも呼んでいただき数曲フルートで参加しました。作曲におけるリズムアプローチとミックスにフォーカスを置いて作られていて、そのあたりの聞き応えも充実した作品なのですが、そのテーマに埋もれることなく自由研究/日記的なすごくパーソナルな視点が歌詞をはじめ随所に感じられるところが素敵です。真相は聞いてみないとわかりませんが…良いタイトル(quote from Duke Ellington)です。